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カテゴリー「6学年日記」一覧
非日常の中で輝いた、6年生の日常の力
5月21日、22日の一泊二日で、6年生が修学旅行を行いました。
この2日間を言葉で表すなら、「非日常の中で、日常で大切にしてきたことを確かめる旅」だったと言えます。
日光・那須という普段とは違う場所で、新しいものに出会い、自分の新たな良さに気付いたり、仲間を気づかったり、助け合ったりする経験を重ね、大きな学びと成長につながる時間となりました。
バスを降りるたびに、「ありがとうございました。この後もよろしくお願いします」と運転手さんへ自然に声をかける姿。
集合時間と残された時間を考え、グループで相談しながら行程を変更するリーダーの姿。
靴やスリッパを脱いだ後に、一糸乱れず整然と並べる姿。
その一つ一つに、学校生活の中で大切に積み重ねてきたことが、場所が変わってもしっかりと行動として表れていることを感じ、子どもたちの成長を実感しました。
また、日光東照宮や華厳の滝の壮大さに言葉を失ったり、食事を口いっぱいに頬張ったり、バスの中でビデオを見ながら安心したように眠ったり、家族へのお土産を真剣に選んだりする姿など、6年生らしい、そして子どもらしい微笑ましい場面もたくさん見られました。
この修学旅行で得た経験や仲間との思い出を、これからの学校生活にも生かしていってくれることを期待しています。
保護者の皆様には、事前の準備や送迎など、多くのご協力をいただき、ありがとうございました。
みんなが幸せになるクラスとは
各クラスで、「いじめをしない宣言」の制作が始まっています。
今日、6年生の教室では、学校のグランドデザインをもとにして、「どんなクラスが幸せか」について話し合いが行われていました。
司会者を中心に、一人一人が自分の考えを伝え合いながら、グループごとに思いを整理し、宣言に入れたいキーワードについて真剣に考えていました。
「みんなが納得できる言葉にしたい」ことから、合意形成の難しさを感じる場面もありました。
そんな中、担任の先生から「大事なことは時間をかけて決めていこうね」と声がかかると、子どもたちはほっとした表情を見せ、やわらかな雰囲気の中で安心して自分の思いを伝え合っていました。
各クラスで作成した「いじめをしない宣言」は、6月22日の「なかよし集会」で発表される予定です。
委員会活動に輝く高学年の姿
5・6年生による委員会活動が行われました。
本校には9つの委員会があり、月に一度の活動に加えて、日常的な当番活動にも主体的に取り組んでいます。
環境整備委員会によるメダカの世話、花壇栽培委員会による花の手入れ、体育委員会による校庭へのライン引きなど、それぞれの委員会が学校生活を支える大切な役割を担っています。
高学年の子どもたちは、「みんなが気持ちよく過ごせる学校にしたい」という思いをもちながら、自分たちで考え、協力し、責任をもって活動しています。
こうした5・6年生の支えのおかげで、学校全体の教育活動がスムーズに進められています。
神谷小学校のよい伝統が、しっかりと受け継がれていることを感じる委員会活動となりました。